令和5年12月8日(金)「ステマ広告への規制を含む景表法の基礎知識と調査対応」ウェブセミナー開催のお知らせ
毎月と言っていいほど、消費者庁から景表法に基づく様々な商品広告についての措置命令の報道が相次いでいます。
自社の製品を広告によりアピールし、消費者の皆さんにその良さを伝えたいというのは、最終製品を販売されている企業であれば当然のことですが、一方でそれが著しく優良や有利に誤認させてしまうようなものであったり、ステマ広告を含む、不当表示として指定されている表示だとされてしまうと、製品が売れなくなるだけでなく、風評被害も発生し、大きな問題になります。
消費者庁の調査や、その後の取り消し訴訟等も担当した2人の弁護士から、どうすれば景表法違反といわれないか、また調査に対してはどのように臨めばよいのか、消費者庁の判断に不服がある場合にはどうすればよいのか、具体的にご説明させていただきます。
参加ご希望の方は必要事項を記入の上、Eメールにてお申込みください。
詳細はPDFファイルをご覧ください。皆様のご参加をお待ちしております。
※同業者と思われる方はお断りさせていただく場合がございます。